ドイツ・ボン時代の友人とミッドタウンでモーニングコーヒー。9時半待ち合わせだったんだけど、店内めっちゃ混んでる。ビジネスマンと欧米人が半々。なるほどね。
ひとりは私と同じ年だけどすでにひとり息子が高校生。東大一直線の某有名校在学中。もうひとりはふたり息子さんがいてすでに成人。でもご長男は東大、次男も某有名大卒業。すごすぎるわ。なんなの。やっぱりDNA?でもみなさん息子しかいないってのが共通なのでためになる話をたっぷりききました。ドイツから帰国したご長男が小3でやっぱり少し荒れたこと。社宅のほかの親からいきなりしょうもないことで抗議の電話をもらったこと・・・。やっぱりみんなあることなんだね~。でも最後に彼女のひとことで救われた。「でもね、そのときはめちゃくちゃ悩んだけどね、忘れるのよ」って。でもそれってめでたく息子さんが世の中で立派な成人になってる勝ち組だから言えることかも(私、ひねくれてる?)。
学校と相談してバイオリンとテコンドーは少し休ませてゆったりすごさせることにした小陸。カウンセラーの先生には「テコンドーは嫌いだけどバイオリンは好き」といったそうな。ほんまか?バイオリンの先生に相談すると来月からは曲を仕上げるのではなく音楽療法的なレッスンをしてみましょうということに。テコンドー、来週また昇級試験だったんだけどね・・・本人がまたやるっていうまで悔しいけどほうっておくことにします。
今日は午後小陸のクリスマスコンサート。老陸は夕方のエリック・クラプトンのコンサートに行くために体を休めたいんだと(実はまだ学校にむかついてる)。今週一緒に学校謹慎くらったお友達と一緒に行くことにします。
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