今回宿泊しているのはパリからRERで20分ほどの小さい町の夫の友人宅。4年前に築150年ほどの家を買って自分たちで改装中。なんと家中の便器や台所のシンクなどを上海まで行って買ってきたって言うんですよ。フランス人結構そんな人たちいるんだって。飛行機代とかいれてもまだまだ安いって。へ~ですね。
パリに20年以上住んでるアメリカ人夫婦ですが、老後はこの家でB&Bをやる計画なんだそうだ。で、私たちはそのお試し客。気づいた点を教えてあげればいいというので無料宿泊中なのです。
でもこれってさ~、なんだかさ~です。だってパリから20分とは言え遠い。市内のホテルとかだと疲れたらちょっと部屋に戻って休んだり、ひとりでふらっと近所を散策したりできるじゃないですか。でもここじゃね。
小陸はここの家の猫ちゃん、Felix(16歳)と遊んでご機嫌ですけど。
コメント
北京-アメリカ-パリと豪華な夏ですね。
時差ぼけとか大変そう(笑)。
我が家も引越し終わりまして、そろそろ時差ぼけ取れてきた所です。
子供が「ガッツリ」一緒なのがツライのとドル安の影響で何でもとびっきり高く感じてしまうのが悲しいです。
いや~ロンドンほどじゃないけどパリもめっちゃ高い。いまどき、貧乏なアメリカ人はどこ行っても同じ状況ね。なんとかしてほしいもんです。1㌦が80㌣(ユーロで)だった時代にパリ生活をおくれたのは夢のように感じる物価です・・・。お互いがんばろう!
>お久しぶりです。
>北京-アメリカ-パリと豪華な夏ですね。
>時差ぼけとか大変そう(笑)。
>我が家も引越し終わりまして、そろそろ時差ぼけ取れてきた所です。
>子供が「ガッツリ」一緒なのがツライのとドル安の影響で何でもとびっきり高く感じてしまうのが悲しいです。
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